10年後、憧れられる自立した女性に
今までの無彩色な暮らしを
整理収納/カラー/メイク
でゆとりある豊かな暮らしへ変える
メイクスタイリスト
出原 好 -Yoshimi Izuhara-
パスポートの期限が半年をきったので
パスポートの更新へ行ってきました。
10年以来ですから結婚前のパスポート。
もちろん写真もだれ?状態、笑
免許証とパスポートの写真って非常に時代を感じるとこです。
何年も残るからこそベストなメイクで証明写真を残そう
免許証で最長5年、
パスポートなら最長10年、同じ証明写真で過ごさなければなりません。
アプリ機能はもちろん使えませんから
お肌や輪郭目の大きさ、全てが現実のまま映し出されますし、髪で顔を隠してごまかすこともできません。
ところで証明写真、皆さんどこで撮りますか?
私はいつもインスタントな証明写真。
スーパーの前や駅の中にあるような安価で撮れるものです。
綺麗な写真を残したいけど、
プロにお願いするほどお金と時間は取られたくない笑
ここで確認事項として
パスポート更新の申請当日に必要な物をご紹介します☟
それはこの2点
●現パスポート
●写真1枚
免許証いるのかな?と思ったけど特に出すこともなく。
ただ困ったのがパスポート申請用紙に「本籍地」を記入する欄があり…
私って「どこ出身なの??」と1人焦る。
結婚して主人の本籍になったので、主人からお義父さんに聞いてもらって、
タイミングよくすんなり聞くことができてラッキーでしたけど、タイミングが悪ければ返信あるまで待機・もしくは出直しになるとこでした。
結婚して本籍が変わった方は事前に本籍住所を把握しておくことをオススメします☆
10年前のパスポート写真、若いほうが可愛いのか?
今日はパスポート写真を撮るからと
いつもしないハイライト2割増し( ´艸`)
免許証の写真もですがトーンが暗く根暗な感じで仕上がるイメージがあるので、なるべく中央に明るさを。
ここアーガイルメイクレッスンの本領発揮場所ですよ!
そして向こう側でボケてる10年前の私、
まだ口紅を塗る習慣がなかったので証明写真にもかかわらず
いつもの目立たないベージュ系の口紅でみごとに廃人化。
パスポートの中に写真が入ったら全体的にボワーンとぼけるので
お顔も印象も余計ボケボケに。
衝撃的すぎる10年前のパスポート写真はこちら☟
(今更ですが、恥ずかしいのでちっちゃくしてみました)
眉もしっかり描いたはずなのに、
照明で飛んでるとこもあり&唇も色が飛び不健康そう。
当時は雑誌を見たり我流メイクのお陰で、余計目を離したメイクに…
パーツ間が全部伸びきってる感じ。
昔の私、残念でなりません。。
並べて比べると☟
歳とったなー!が
写真見て出た第一声、(笑)
そりゃ10年前ですもんね。ということで10年後もこの記事書きますよ!
脱・廃人パスポート!!
キレイ/可愛いはメイクで作れば誰でもなれます
私別にきれいじゃないです。
美人でもないです。
可愛いは骨格分析からも程遠い。
でも、メイク次第で可愛くも、美人も作ってなれるんです!
「make=作る」
自分の顔のどこをどうすればそうなれるか、
アーガイルメイクレッスンで骨格分析から
あなたの骨格をとらえたあなただけのメイク法をお伝えします。
私がアーガイルメイクレッスンと出会い感じたことそれは、
『もっと早く知りたかったー!』
ぜひあなたも更新前にいつものメイクと向き合ってみて下さい。